図面と書類のひな形を読み込む
図面は CAD から書き出した文字が読める PDF(意匠・設備・構造、何冊でも)。書類は確認申請書・建築計画概要書・建築工事届の Excel(.xlsx)。いっしょにまとめて選べます。
図面から読んだ値です。読んだ図面(出典)と、ほかの図面に書いてある値を並べます。違う値があるものは要確認です。値は直せます。直した値が書類に入ります。
| 項目 | 書類に入れる値 | 出典 | ほかの図面の値 |
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- 面積は求積図の記載値を先に使い、なければ設計概要書の値を使います。延べ面積は各階の合計、容積率の算定の基礎となる延べ面積は延べ面積からエレベーターの昇降路などを引いた値です。
- 端数は社内の決まり(安全側)です:建築面積・床面積は小数第2位未満を切り捨て、建蔽率・容積率は小数第3位を切り上げ。
- 高さの基準(設計GL・平均GL)は図面の書き方のままです。申請書の高さは平均地盤面からなので、基準が違うときは直してください。
書類の Excel を読み込むと、ここに入れる場所と値が出ます。ひな形の見出し(「【10.建築面積】」など)で行を探すので、様式の版が違っても入ります。
- 入れるのは、図面から読める項目だけです(地名地番・防火地域・敷地面積・用途地域・工事種別・建築面積・建蔽率・延べ面積・容積率・高さ・階数・構造・階別の床面積、工事届の物件名・床面積・階数・敷地面積)。建築主・設計者・日付などはひな形のまま残ります。
- 用途の区分と名称は、ひな形に書いてあればそのままにします(図面と違うときは表に出します)。
- 書き出したファイルは、Excel で開くと数式を計算し直します。提出前に必ず内容を確かめてください。
- .xls(古い形式)は読めません。Excel で .xlsx に保存し直してから読み込んでください。
| 階 | 室名 | 室面積(㎡) | 出典 |
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各ページの図枠から読んだ図番・図名・縮尺・日付です。
| ファイル | 頁 | 図番 | 図名 | 縮尺 | 日付 |
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このツールについて
- 読めるのは、CAD から書き出した文字が読める PDF です。スキャンした PDF は文字が取れません。DXF は次の段階で対応します。
- 読み取った値は、必ず出典の図面で確かめてください。最終的な判断は、原本・法令・条例と、特定行政庁・確認検査機関・消防の指導によります。
- 社内限りのツールです。